甘さ倍増!雪中キャベツのステーキ

こんにちは!
道南農林水産部広報担当 道産子ハーフはるです!
今回の冬は普段そこまで降らないような地域でも
ドカッと雪が積もって車に乗れないほどだったり、
ドアが開けられない程だったり、
大変そうな写真をSNSなどでたくさん見る機会がありました。
北海道や北陸ほど、積もる前提で毎年準備をしているような地域でないと
雪が降った時は大変な思いをしますよね。
かくいう名古屋も今季ちらつく程度の雪で、
普段からなかなか降らない上に積もることは滅多にないので
たまに積もるような雪が降ると、
積雪が膝くらいでもなかなか身動きが取りづらく、
全く外出する気になれません…。
しかしスキー・ボードをする方や設営される側にとっては
嬉しい話なのかもしれません。
一つの視点からでは見えないことがあるものですよね。

また盛大に話が横道にそれてしまいましたが、今回ご紹介するのは
期間限定・季節のオススメメニューから「雪中キャベツのステーキ」です。

雪中キャベツとはつまり、
冬の間雪の中で寝かせておくキャベツのことで、
もともとは北海道上川郡和寒(わっさむ)町という町で
偶然生まれた保存方法なんだそうです。

晩秋に収穫されたキャベツを雪が積もる直前で根切りして
1~3月、春が訪れる前に深い雪の中から収穫します。
和寒町で考案されたきっかけとなったのは、キャベツの大豊作だったんだとか。
昭和43年の冬、キャベツの豊作によって市場で価格が暴落、
農家さん達が余ったキャベツを冬の間もそのまま畑に置いておいたら
雪解けの頃、未だ腐らず青々としたキャベツが!
食べてみたところ、鮮度も保たれていて更に普段より甘みも増している!
ということで「和寒越冬キャベツ」としてブランド化したそうです。

0℃以下の寒さからキャベツが自分の身を守ろうとして、
凍結しないように糖度を高めることで細胞を守った結果、
新鮮でいて普通よりも甘くて美味しいキャベツが出来上がった、
いわばこの甘さはキャベツの努力の結果です!
ハチミツが冷凍庫でなかなか凍らないように、
糖度が高いものは凝固点が下がり凍りにくいんです。
道内だけでなく道外でも甘味を引き出すために
キャベツを雪の中で保存することは多いみたいですね。
雪深い北海道だからこその保存法で甘味がたっぷり引き出されたキャベツ、
この機会にぜひお試しください!

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